歯科検診
今まで歯科医院は、歯が痛くなってから行くものでした。

今まで歯科医院は、歯が痛くなってから行くものでした。
しかし虫歯になってから歯を失ってからでは手遅れです。
また歯周病で溶けた顎の骨は元には戻りません。そのため最近では歯が悪くならないように予防していく事が重要になってきました。
治療する前に予防することがこれからの歯科医院のスタンダードとなってきます。
世界で一番予防が進んでいるスウェーデンでは歯科の定期検診受診率が大人で80%以上あり、子供にいたっては100%近くが定期検診を受けています。他の先進諸国でも70%ほどの受診率が一般的になってきました。
先進国ではこのように歯科に対する関心が高いのに対し、日本では驚くことに、10%以下の定期検診受診率です。
これでは虫歯や、歯周病が悪化してしまうのも当然といえます。
当院では現在のところ、月にもよりますが、40%~65%です。
[1]問診

症状、歯以外の身体の既往歴など、どんな小さなことでも構いませんのでお気軽にお話し下さい。
[2]口腔内検査

過去のデータを参照しながら、口の中の検査・検診を行い、気になるところや虫歯・歯周病のチェックをします。
[3]必要に応じてレントゲン撮影(必要に応じてCT撮影)

目では見えない歯や骨の中の状態を確認するため、必要に応じてレントゲン撮影をさせていただきます。従来のフィルムを用いたレントゲン撮影と比較して、当院のデジタルレントゲン撮影では、撮影による被曝線量を約 1/10 に低減できます。
[4]必要に応じて口腔内写真撮影

レントゲン写真とはまた別で、必要に応じて口腔内をカメラで撮らせていただきます。過去との比較や患者様へのご説明の為にお撮りいたします。
[5]メインテナンスとしてのクリーニング

衛生士による歯石取りやクリーニング・ブラッシングチェックを行います。虫歯などで治療の必要が生じれば行います。